2024年度 東京都少年サッカー連盟役員
委員長 | 石神 朋治 |
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副委員長 | 小島 洋邦 |
事業企画統括本部長 兼財務部長 | 苫米地 満博 |
大会運営統括本部長 | 松村 俊英 |
総務部長 | 森泉 潤 |
競技部長 | 鈴木 雅之 |
審判部長 | 村上 泰一 |
渉外部長 | 萩原 智博 |
技術指導部長 | 米原 隆幸 |
広報部長 | 崎間 猛 |
普及部長 | 荒巻 勇人 |
女子普及部長 | 新井 拓 |
2024年度 ブロック委員長
第1ブロック (足立区・荒川区・墨田区・台東区) 委員長 小林 康之 | 2024年度は56チーム登録の第1ブロックになります。 足立区、荒川区、墨田区、台東区各サッカー協会の協力をいただき大会運営を行っています。 リハウスリーグは今年度は42チームです。役員一丸となり、スムーズで安全な大会運営、充実したトレセン活動で子供たちが楽しめる環境を整えて行きたいとと思います。また指導者・保護者も含めてマナーの良い環境を目指します。 |
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第2ブロック (江戸川区・葛飾区) 委員長 大野 誠 | 2024年度は昨年度より1チーム減った58チームでスタート致します。 江戸川・葛飾両区運営スタッフの共助にて加盟チーム少年プレーヤーの期待に応えてスムーズな大会運営を行って参ります。 一方、トレセン活動は江戸川区臨海球技場・葛飾区奥戸総合スポーツセンター陸上競技場を会場に充実した活動を実施して参ります。区・ブロック・地域トレセンの連携を図り、加盟チームの指導者育成に取り組み、審判員の技術向上を目指して参ります。 |
第3ブロック (練馬区) 委員長 五十君 毅 | 第3ブロックは、加盟67チームを数える大所帯の練馬区から、64チームが加盟する練馬単独ブロックです。 2024年度は、キッズフェスティバルやなでしこ広場等普及活動の充実、トレセン活動等選手の育成、またブロックでのD級講習会開催含めた指導者や審判研修会等の充実を図り、プレーヤーズファーストで活動していきます。 |
第4ブロック (杉並区・中野区) 委員長 牧野 陽一郎 | 第4ブロックは杉並区と中野区のチームで構成されています。 各チームとも、児童の健全育成を念頭に個々の能力、そしてチームの総合力向上のために日々の活動に取り組んでいます。ブロックの大会は、その会場を杉並区及び中野区の区立小学校の校庭並びに区立の運動グランドを中心に使用します。 技術指導部員の指導のもと、ブロックトレセンの充実も図っています。 |
第5ブロック (世田谷区) 委員長 高畠 剛 | 第5ブロックは世田谷区単独で59チームで構成されています。 低学年からのリーグ戦の充実を図りつつ従来のトーナメント戦の大会も開催しており、各チームがチーム状況に合わせて参加出来る環境を提供しております。コロナ禍もようやく落ち着き今年度は通常のスタートが切れます。選手、保護者、指導者が一体となって5ブロックのサッカーを盛り上げるとともに、安心、安全な環境が提供出来るよう役員一同努めてまいります。 |
第6ブロック (板橋区・北区・豊島区) 委員長 鈴木 雅之 | 第6ブロックは板橋区、北区、豊島区のチームで構成されています。 サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献するべく、よりよい競技環境の提供、スムーズな競技運営のもと安心、安全な大会運営を目指します。 |
第7ブロック (目黒区・新宿区・渋谷区・文京区・千代田区) 委員長 小山 善史 | 第7ブロックは目黒・新宿・渋谷・文京・千代田、5区42ームで構成されたブロックです。 リーグ戦をはじめ全学年ブロック大会を行い、育成・強化に努めております。ブロックトレセンにおいてもレベルにあった選手を見落とすことのないように全チームの協力のもと、多くの選手をしっかり網羅しております。ブロック独自の低学年(1.2年生)フットサル大会を実施しサッカーの楽しさをより実感出来るよう、幅広く多くの選手が参加する、7Bの恒例行事となります。「都、中心部」ブロックならではの運営で今年も頑張ります。 |
第8ブロック (大田区・品川区・港区・中央区・江東区・島しょ部) 委員長 黒田 佳一 | 大田区・品川区・港区・中央区・江東区で構成され、新たに2チームが加わり73チームとなります。 島しょ部も管轄ですが2023年度登録チームはありません。 ブロックの主役であるU12年代の選手たちがサッカーの楽しさを享受できるよう、プレーヤーズファースト、リスペクトを心がけ、役員、技術スタッフ、審判、各チームのスタッフや保護者等ブロックに係る全ての人が一致協力してブロック運営を進めていきます。 |
第9ブロック (調布市・三鷹市・武蔵野市・狛江市) 委員長 崎間 猛 | 調布市・三鷹市・武蔵野市・狛江市のチームで構成されています。今年度は新たに1チーム加盟し45チームでスタートします。 昨年度はコロナ渦が明けたこともあり,チーム関係者の皆様のご協力のもと全てのブロック大会を開催することができました。今年度もブロック役員,技術指導部・審判部スタッフ一丸となって,選手たちがサッカーを楽しみ、競技力を伸ばすことができるよう、安心・安全な運営を心掛けていきます。よろしくお願いいたします。 |
第10ブロック (府中市・立川市・国立市・国分寺市) 委員長 荒巻 勇人 | 府中市、立川市、国分寺市、国立市4市の加盟45チームで構成されています。 三井のリハウスU-12リーグなど種々の大会やトレセン活動を通じて運営の充実を図り、成熟したブロックにしたいと考えています。ブロック役員一同、少年連盟や加盟クラブとの関係をより深め、プレーヤーズファーストの理念の下、活動する選手により良い環境を提供できるブロック運営を目指します。 種々の感染症リスクに備え、安全・安心な大会運営に努め、指導者や審判の養成・育成の場も設けていくよう取り組んでいきます。 |
第11ブロック (町田市・多摩市・稲城市) 委員長 吉川 正一郎 | 稲城市・多摩市・町田市の3市で、44チームから構成されています。 東京都各中央大会も11ブロック内を会場(南豊ケ丘フィールド、稲城長峰スポーツ広場、稲城陸上競技場、町田GIONスタジアム)として数多く開催する予定もあり、運営、技術、審判と一丸となり全力で選手達をサポートできる環境を整えたいと考え、指導者講習会、トレセン活動の充実、審判研修会の充実なども積極的に行っていきたいと思います。よろしくお願い致します。 |
第12ブロック (八王子市・日野市) 委員長 江川 雅彦 | 12ブロックは、八王子市・日野市の2市に所属する45チームが登録しています。昨年より3チーム登録チームが減りました。 今年は45チームで活動いたします。12ブロックは、子供たちを主人公とするブロック、子供たちがサッカーを楽しむ中で心身共に育つブロック運営を心懸けています。 上柚木競技場、富士森競技場、北河原G、浅川G などできる限り天然芝、人工芝を活用して大会を行ってまいります。運営、技術、審判一丸となり、ブロック運営をサポートする環境を整えています。今後ともよろしくお願い致します。 |
第13ブロック (東久留米市・清瀬市・小金井市・西東京市) 委員長 盛田 大作 | 13ブロックは、清瀬市・東久留米市・西東京市・小金井市に所属する40チームで構成されています。 各部門との連携を密に取りながら、加盟チームのスタッフの皆様と共にプレイヤーズファーストとなる運営を目指していきたいと思います。そして、 D級指導者資格取得講習会や審判講習会等の開催を積極的に計画し活動していきますので2024年度も13ブロックをよろしくお願い致します。 |
第14ブロック (小平市・東村山市・東大和市) 委員長 小山 樹 | 2024年度14ブロックは委員長、技術部長、会計部長が新任となり、登録加盟チーム数38(東大和市、東村山市、小平市)で新スタートを切ります。 リハウスU-12リーグ他少年連盟事業、ブロック事業を新委員長のもと役員、加盟チームの協力体制で暑熱対策を含め安全、安全なブロック運営で一年間活動していきます。 新委員長以下新役員は不慣れな面も多々あるかと思いますが、皆様ご指導ご鞭撻いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。 |
第15ブロック (武蔵村山市・あきる野市・青梅市・福生市・瑞穂町・昭島市・日の出町・羽村市) 委員長 上野 則之 | 2024年度は、1チーム減となり8市町43チームで活動します。 ブロック役員は技術指導部長が変更となりますが、昨年度同様チームワーク良くブロックを盛り上げていこうと思います。中央に繋がる各学年のブロック予選に加えて2年生以下もブロックの試合ができるよう低学年大会を継続し、またサッカー未経験の子供たちにサッカーの楽しさを伝えるためにミニグラスルーツを企画する等、ブロックに所属するチームの選手が楽しくのびのびとサッカーができる環境作りに取り組んでまいります。指導者並びに審判につきましてもレベルアップを図るべく講習会並びに新規取得講習会を実施して、情報交換、意見交換により見識を高め、指導方法、マナー、リスペクト精神等、自身の向上とともに選手に対しても歩む道筋、方向性を示していけるような体制を作っていきたいと考えております。最後に加盟43チームが協力してブロック全体を盛り上げ、選手を中心にチームスタッフ、保護者、ブロック役員に笑顔があるブロックを目指してまいります。 |
第16ブロック (少女登録ブロック) 委員長 石橋 孝士 | 東京都全域の少女選手のみで構成されたチーム登録のブロックとなります。 少年連盟普及部と連携し、なでしこひろば等の普及事業を積極的に開催し、小学校低学年からの少女サッカーの普及に注力します。第1ブロック~第15ブロックに登録する少女選手、チームも参加可能なニーニャスリーグ(U9)やディノスカップ(U11)等の大会も継続的な開催を目指し、少女サッカー全体を盛り上げて行きたいと考えております。ブロックの運営体制についても、改善、強化を図り、女性指導者、女性部員の積極的な登用、活動の活性化・発展を目指します。技術指導部、審判部を中心に、指導者、審判の技術、知識の向上についても取組み、ブロック全体のレベルアップを図って行きたいと思います。 |